ポケモンGO

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日本でもポケモンGOの配信が始まった。

TVニュースで早くも取り上げられていたが、ポケモンGOがらみの被害が日本でも続出し始めた。

スマホ見ながら原付き走行、ポケモンGO操作

 24日午前4時半頃、佐賀県武雄市の市道で、原付きバイクの運転者がスマートフォンの画面を見ながら走行しているのを、パトカーでパトロール中の県警武雄署員が発見。

 原付きバイクを停止させ、運転していた同市の20歳代男性に道交法違反(携帯電話使用)で交通反則切符を切った。男性は「『ポケモンGO』を操作しながら走行していた」と話しているという。

 ポケモンGOは22日に全国で配信が始まった。各地で車やバイクの走行中に操作して反則切符を切られたり、自転車に乗りながら操作して事故を起こしたりする事案が相次いでいる。
(yahooニュースより)

ポケモンGO」日本列島で熱狂も…各地でトラブル続出

 世界各国で大ヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が22日、ポケモン発祥の地・日本についに上陸した。37カ国目の配信開始となり、早くも世間の話題を独占。幅広い世代が遊び、社会現象になりそうな勢いだ。一方、「歩きスマホ」をしながらプレーに熱中する人のトラブルが続出。ルール作りや安全対策が追いついておらず、ポケモンGOを巡る大混乱はしばらく続きそうだ。

~~中略~~

 各地に興奮が走った一方、トラブルも相次いだ。熊本地震で被災した熊本城の立ち入り禁止区域では、20代とみられる男性が「ゲームのために入りたい」と訪ねてきたが、城の案内人が危険だと説明すると立ち去った。

 利用者が私有地に立ち入る騒ぎもあった。京都市上京区の京都御所で、ゲームに夢中になった大学1年の男子学生(18)が塀に近づいたため、侵入防止用の警報音が鳴り響く騒ぎがあった。宮城県大崎市の集合住宅では、ゲームをしながら入ってきた中国籍の男性2人と住民がトラブルになり、警察官が駆けつけた。集合住宅の30代男性が注意したが、2人が立ち去らなかったため110番した。

 政府や警察は「歩きスマホ」による事故がないよう安全な行動を呼び掛けた。「危険な場所や立ち入りが禁止された場所に入らないよう注意いただきたい」と話したのは菅義偉官房長官。警視庁は新宿駅周辺で注意喚起のチラシを配布した。

(スポニチより)


予想通り、日本でもトラブル続出。

周りの危険や迷惑を顧みず、ゲームに熱中する人々。

それが、子供じゃなく、いい年したオッサンやお姉ちゃんだから、非常にたちが悪い。

今の大人の中には注意されると逆切れする人もいるからねえ。

yahooでこんな記事を発見した。

「ポケモンGO」仕事そっちのけで夢中の人続出…バレたらどんなリスクがある?

世界的に大ヒットしているスマホアプリ「ポケモンGO」の配信がいよいよ日本でも始まった。大ヒット確実が見込まれるため、日本でも様々な社会問題が起きそうだ。

ツイッターでは、「今日は1日仕事にならないんじゃないか」「社内ミーティングなんだけどみんなポケモンGoやってて仕事にならない」などの投稿があり、仕事中に夢中になっている人たちもいるようだ。

日本人の感覚としては、仕事中にゲームをするのはあまりほめられたことではないが、移動中などに遊ぶ人もいるだろう。もし会社にバレるとどうなるのだろうか。濵門俊也弁護士に聞いた。


仕事中にゲームをする輩は今時いないと思いますが・・・。

続きは本記事を見てほしいが、ゲームをするのなら、周りに配慮し、常識を持った上でやってほしい。

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