芸能界本日も反省の色ナシ

昔から芸能界はヤクザとズブズブだった。昔の芸能人のエピソードにはそうした類の話が多い。

しかし、時代が変わり現在では芸能界は反社会団体との関りを持ってはいけないとされている。TVやネットでの活動が中心になれば、イメージ商売になるのは必須。反社会団体とズブズブだと明るみになれば途端にイメージダウンに繋がる。スポンサーも手を引くことになる。

それにしても、今回の騒動でまたしても呆れた擁護発言をする輩がいるが、擁護どころか反感を買っているだけというのが興味深い。呆れた連中ですね。

この人たちはおとがめなしなんでしょうかね？

違法薬物だの女性に暴力だのオンラインサロンだの、バカじゃねえの。

芸能人を名乗るのなら、芸を見せろっての。

昭和のころの芸能人のほうが芸を見せてくれるだけ、はるかにマシだったよ。そしてきちんと筋を通すことのできる大人だったよ。

謹慎処分にされた芸人も、いずれは復帰してどうせまた何かやらかすんでしょう。反省の色なぞ１ミリもありませんから。

もう芸能人には、誰も見向きもしない。