2019年変わり羽子板 表現の不自由展
愛知トリエンナーレの表現の不自由展は物議を醸しました。
日本を一方的に侮辱する内容に保守やネトウヨは激怒しました。
そして、いったん展示を中止に追い込んだものの、結局再開されました。
日本を侮辱して喜ぶ人が日本に圧倒的多数いるということなのでしょう。
しかしそんなことはどうでもいいです。
それ以前に、展示されたものは美術品の価値0のゴミでしょ。
ゴミをそのまま変わり羽子板にするのも面白くないので、多少見られるようにいじりました。
って言うと、どっかから不謹慎だのと来るんでしょうな。
あ~あ表現の不自由なり。
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