今年ほどスポーツ界が崩壊した年はありませんでした。
他にもきりがないが、日本人はスポーツを何だと思っているんだろうね。
貴乃花が相撲界の改革をひっさげたのはよいが、結局やらずじまい。改革をやらせてもらえなかった恨みつらみを相撲協会にぶつけ、相撲界を去っていきました。協会のやっていることは決していいとは思わんが、何もやらせてくれない協会に文句を垂れるところなんか、お子ちゃまとしか言いようがない。本当に改革を進めるというのなら、数十年かかってでも何を言われても我慢してやるだろ。本気で相撲界を改革する気なぞはじめからなかったのだろう。金の亡者にいいように操られて終わり。
ボクシング界、アメフト界も大きく揺れた。不正を指示とはあきれたものだ。体操界では頭をどついたり髪をひっぱっただけでパワハラ認定。サッカーワールドカップでは、日本代表に手抜き試合の指示が出されて物議をかもしたとか・・・。日本人はスポーツなんかやるべきじゃないね。日本人はアスリートを目指すのをやめましょう。日本のスポーツ界で成功できるのは在日だけですから。
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