piZap作品など、デジタルアートの創作に欠かせないツールを紹介します。
【GIMP】
フリーで手に入るフォトレタッチツール。参考書も充実しています。
png素材はこれで作成しています。
PCでの作業なら、GIMPとFlash Player※の動作するwebブラウザがあれば十分です。
※piZapはFlashアプリなので、Flash Playerがインストールされていないと動作しません。
ipadで作業することも、ときどきあります。
【Photon】
Flashアプリが動作する、iOSのwebブラウザです。
ipadで作業する場合はこれでpiZapを動かしています。
問題点は、カメラロールからの画像アップロードおよび、カメラロールへの画像ダウンロードができないこと。
なので、素材画像はfacebookの画像アルバムに保存して、facebook経由で画像をアップロードしています。
完成した作品画像のダウンロードは、一旦Photonを終わらせて、safariからMy piZapにアクセスして行っています。
ipad版piZapが出るまでは、手放せません。
【Adobe Photoshop】
素材画像の作成にPhotoshop ExpressとPhotoshop Touchを使用しています。
本家Photoshopには機能的に劣りますが、ちょっとした画像の加工には重宝します。
【Adobe Creative Cloud】
GIMPで作成した素材をAdobe Creative Cloudに保存すれば、PS Touch上で使用できます。
Creative Cloudは、アドビストアでも取り扱っているので、検討してみてはいかがでしょうか?
【ikimiki HD】
前回紹介したikimikiのipad版です。web版とは違い、組み込み画像のちょっとした調整が行えます。
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